#721 『リル・バック ストリートから世界へ』 ルイ・ウォレカン監督インタビュー vol.2

公開中の映画『リル・バック ストリートから世界へ』。前回に続きまして、ルイ・ウォレカン監督のインタビューをお届けします。

映画を観た方はお気づきのとおり、この作品はちょっと個性的なドキュメンタリー。例えば、メンフィスの街中でリル・バックがインタビューに応えていると、そのまま音楽にのって彼が踊り出し、ダンスシーンに早変わりするのです。

「そういうシークエンスが、この映画には6、7あるかな。メンフィスの現実から、急に彼が踊り出す場面は、ストリート・ミュージカルのような作風を意識しました。意識したのは、リアル→イマジネーションのスイッチ。僕の作品はリアルとイマジネーション、リアルとフィクションのダイアログなんだと思います」

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映画のある生活
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今からそう遠くない昔――。「考える高校生のためのサイト~Mammo tv」というウェブサイトがありました。

高校生の皆さんが世の中で起きている出来事について考えるための様々な「視点」を、各分野の識者の皆さんが曜日ごとの連載コラムを通して、お伝えしていくサイトでした。

2017年3月の配信終了に伴い、その中の連載コラム「映画のある生活」を、こちらのサイトに場を移し、続けていくことになりました。お楽しみいただけましたら幸いです。