前回からお届けしている映画『ベイビー・ブローカー』。カンヌ国際映画祭でソン・ガンホさんが主演男優賞を受賞したことでも話題になりましたが、もうご覧になりましたか?
是枝監督の作品は「行間」に魅力がありますが、それは監督自身のお話にも云えること。
5月に開催されたカンヌ国際映画祭から、そのまま韓国に向かって映画のプロモーションを行い、帰国した空港からの足で駆けつけた凱旋会見。やはり、そのやりとりは面白かった。すでに各媒体で報道されていますが、あらためて、そんなやりとりも中心に、会見の内容を振り返りながら、この映画の魅力を考えてみたいと思います。






